父が撮った、私が初めて書いた『美』という漢字の写真を覚えている。
『美』の横棒は4本なのだが、私の書いたそれには横棒が10数本も書いてあって
字というよりは、ムカデの絵にしか見えないシロモノだった。
当時の気持ちは覚えていないけど、紙いっぱいに這うムカデを思い出すにつけ
嬉々として字を書く幼い自分の顔を思い浮かべる。
こういう経験が多少は影響している気もするが、
私の園児クラスではコドモタチが英語を書く時間がある。
他の英語教室ではどうだか知らないが、
私の園児クラスではコドモタチが英語を書く時間がある。
上手に書けなくてもいい。
コドモタチが字を書いたら褒める。
「むずかしい…」そういう子は無理をしなくてもいい。
そういう時は、横で励ます。
そして出来た時に一緒に喜ぶ。
書けた事が嬉しくて、紙の隙間にたくさん文字を書く子もいる。
「書く」ことより、「描く」ことが好きな子もいる。
書くことを促してみるが、お構いなしに描く。
そういう時は、来年の今頃はどう変わってるかな?
なんて思いを馳せながら見守る。
そしてどんな時でも、書いたものの脇には日付のスタンプを押す。
1年後か2年後、もっと経ってからでもいい。
おやごさんが振り返った時の記録のお手伝いのつもりでスタンプを押す。
私の園児クラスではコドモタチが英語を書く時間がある。
上手にかけるようになることが目的ではない。
コドモタチに1つでも多く「出来た!」を増やすために
私の園児クラスではコドモタチが英語を書く時間がある。
下の動画はバレンタインカードを書く園児クラスのコドモタチ。
バレンタインカードや母の日、父の日にはカードを作ります。
コドモタチがおやごさんにカードを渡す時の誇らしげな顔、
カードを受け取る時のおやごさんの嬉しそうな顔、
そのどちらをみるのも私は大好きなのです。
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