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福岡市中央区桜坂のこども英会話教室(美川オーラゆき主催オーラビーシーズ英語教室)

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オーラの英国香港宿借り旅 2018*Day 9-3【呑む】

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毎年ゴールデンウィークは仕事にならない。
日本でボケボケするのもいいけれど、自分の英語のブラッシュアップのため、今年は母の育った国イギリスを旅する事にした。
その記録を【オーラの英国香港宿借り旅】と題してココにお届けします。
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やっぱりミクチャン、我が友ね。
今日の〆に、ホテル近くの素敵バーの情報も忘れない。

暗闇に浮かぶ赤い扉。

店の名前はPing Pong 129 Gintonería(ピンポン129 ジントネリア)。
『乒乓城』とは卓球場という意味。
ココは元卓球場だったらしい。

階段を降ります。
“Mind your step.” 足元には気をつけて。

『体を鍛えよう!』と書いてるハズ。
はい、仰せの通り、カンゾーを鍛えようと思います♫

ココはスペイン人がオーナーのジンのバー。
ジンの品揃えはなんと160種!
私はメニューに一番人気と書いてあったコレをオーダー。
ジントニックにジュニパーベリーとオレンジピールが浮いとります。

 

バーテンダーのお兄さんに教えて貰ったバーに立ち寄るとする。
少しだけ夜散歩。
夜の色もセクシー。
急な坂が多い香港、ソコに背の高い建物が突き刺さる様に立っている。

坂道にはエスカレーター。

斜めな坂道に建つ市場。

路地があるとつい覗いてしまう。

やっぱり素敵よ、室外機たち。

そしてQueen Elizabeth II。
道路標識だけでなく、こんな所にもイギリスの名残り。

公園ではないけれど、アヒルの親子。
これもイギリス統治の名残?
な、ワケないですね。

日本も発見!
香港では日本への信頼は高いんだろうね。
美の天使(恐らく化粧品屋さん)

マスクメロン(恐らく日本産ではない)

そしてサトチャン(ラブリー♡)

 

ココが2軒目・POTATO HEAD

ここは Island Bar、南の島のイメージね。
そしてビックリ!
Bob Marleyが生まれ変わってソコに立っているかと思った。

イギリス人の父とザンビア人の母を持つ彼は香港生まれの香港育ち。
この旅最後の最後に、今の香港の象徴のような彼との出逢い。
28年ぶりの香港は一言で言うと街も人も『ネクストジェネレーション』。
香港の持つ猥雑な雰囲気に西洋のエッセンスが混じって溶け合っている。
アタクシみたいな混ざり物には何とも心地よい。
これから世界はこうなるな、こうなれたら素敵☆というワクワク感が漂っている。

さよならなんて言いたくないけど、バイバイ香港、またすぐね。

 

そして帰宅。
ねこ1は荷ほどきの邪魔をし、

この夜はぺったりくっついてねんね、ねこ2。

青い鳥はやっぱり家にいるのね。

 

以上、『オーラの英国香港宿借り旅 2018』終了!
お付き合いありがとうございました。
コレを書いてたらまた旅に出たくなってしまったアタクシです。
ヨシ、また行くぞっ!

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